AH21は生まれながらに保有する善玉菌を増やす、理想的な
機能性食品であり、予防医学食品と考えます
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元 東京慈恵医会医科大学 解剖学 助教授
国際バイオジェニック研究所日本 所長
早川 敏之
人間が生命を維持するため、エネルギー源となる栄養素が必要です。その栄養素の分解、吸収を担うのが腸であり、腸が正しく機能していなければ、いくら栄養のバランスが整った食事を摂取したとしても効果的に吸収されることはありません。人間の生命の最小単位である60兆個にも及ぶ細胞一つひとつに正しい栄養素、エネルギーを送り出す腸内環境を整えることこそが、健康な体・生活のための第一歩。その環境を整えるのがAH21であり、予防医学・治療医学の観点から注目を浴びています。
所長 早川敏之の活動
元東京慈恵会医科大学解剖学助教授、現国際バイオジェニック研究所日本の所長である早川先生。AH21の他、様々な研究や特別セミナーを開催。現在の活動内容をお知らせします。
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